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Kestra CVE-2026-49869 - CVSS 10.0 の未認証RCEと、実際に踏まれたマイニング被害

Kestra CVE-2026-49869 - CVSS 10.0 の未認証RCEと、実際に踏まれたマイニング被害

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ワークフロー基盤 Kestra の CVE-2026-49869(CVSS 10.0、CWE-78)を、GitHub Security Advisory・NVD・CISA KEV・Microsoft の観測レポートという一次情報で整理します。endsWith による末尾一致で認証フィルタが素通しになった原因、なぜ認証バイパスが即RCEになるのか、Dockerソケットが被害を増幅した経緯、2026年9月7日の追加修正までを追います。

SonicWall SMA1000 の CVE-2026-83548 / CVE-2026-83549 - CVSS 10.0 のSSRFと連鎖RCE

SonicWall SMA1000 の CVE-2026-83548 / CVE-2026-83549 - CVSS 10.0 のSSRFと連鎖RCE

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SonicWall SMA1000 の2つのゼロデイ CVE-2026-83548(CVSS 10.0、CWE-918のプリ認証SSRF)と CVE-2026-83549(CWE-78、AMCのOSコマンドインジェクション)を、製品ノーティス SNWLID-2026-0016、CVEレコード、NVD、CISA KEV の JSON フィードという一次情報から整理します。連鎖して未認証RCEに至る構図、影響バージョンと修正ホットフィックス、7月の同型ゼロデイとの関係、確認手順とログ調査の観点までまとめます。

JFrog Artifactory CVE-2026-82329 - CVSS 9.8 の認証バイパスと実環境での悪用

JFrog Artifactory CVE-2026-82329 - CVSS 9.8 の認証バイパスと実環境での悪用

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JFrog Artifactory の認証バイパス CVE-2026-82329(CVSS 9.8、CWE-287)を、JFrog公式アドバイザリ・CVEレコード・NVD・CISA KEVという一次情報で整理します。対象バージョンと修正版、SaaSが対象外である理由、join keyを使った緩和策、KEV是正期限、ログ調査とトークン棚卸しまで実務手順をまとめます。

Chrome の V8 型混同ゼロデイ CVE-2026-85046 - Array.prototype.sort のインライン化が生んだ Map の食い違い

Chrome の V8 型混同ゼロデイ CVE-2026-85046 - Array.prototype.sort のインライン化が生んだ Map の食い違い

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2026年9月3日にChromeが修正し、翌4日にCISA KEVへ追加されたV8の型混同ゼロデイCVE-2026-85046を、Chrome Releasesの公式投稿・CVEレコード・KEVのJSONフィード・V8のコミットログという一次情報で整理します。PACKED_ELEMENTSの配列がPACKED_SMI_ELEMENTSのMapを受け取る仕組み、Array.prototype.sortのインライン化とcomparefnの副作用、書き込みバリアの省略がなぜ任意読み書きにつながるのか、「サンドボックス内での任意コード実行」の実際の意味、Edge・Brave・Electronへの波及、そして企業での更新強制まで。

GPT-6 Astra リリース - サイバー能力Critical認定とAPI仕様・ベンチの読み方

GPT-6 Astra リリース - サイバー能力Critical認定とAPI仕様・ベンチの読み方

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2026年9月3日、OpenAIがGPT-6 Astraを発表しました。モデルIDは gpt-6-astra、コンテキスト1,050,000トークン、価格は入力$10/出力$50。Preparedness Frameworkで初めてサイバー能力がCriticalと認定された経緯、ExploitBench 100%やARC-AGI-3 99.9%といったベンチ数値の読み方、誤検知で作業が止まるmisalignment monitoring、GPT-5.6 Solからの移行時の注意点を一次ソース中心に整理します。

乱数の仕組み - 疑似乱数(PRNG)と暗号論的乱数(CSPRNG)を実装して確かめる

乱数の仕組み - 疑似乱数(PRNG)と暗号論的乱数(CSPRNG)を実装して確かめる

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コンピュータが乱数を作る仕組みを、動くコードと実測値で解説します。線形合同法の下位ビットが周期2で交互に並ぶこと、RANDUの3点組が15枚の平面にしか乗らないこと、Mersenne Twisterの624語の出力から内部状態を復元して以降10万個の出力を完全に予測できることを実際に走らせて確かめます。V8のソースからMath.random()がxorshift128+で2の53乗通りの値を返すことを読み、ECMAScript仕様が品質を規定していないことを確認し、getrandom(2)とLinuxカーネルのChaCha20ベースCSPRNG、RDRANDとRDSEEDの違いを一次ソースで整理。sortによるシャッフルの71%の偏り、モジュロバイアス、棄却法での直し方まで実測しました。

Starlette の Host ヘッダ検証欠如 CVE-2026-48710 - request.url.path を信じた認可がすり抜ける

Starlette の Host ヘッダ検証欠如 CVE-2026-48710 - request.url.path を信じた認可がすり抜ける

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2026年9月2日にCISA KEVへ追加されたStarletteのCVE-2026-48710(通称BadHost)を、CVEレコード・GitHub Security Advisory・修正コミット・KEVのJSONフィードという一次情報で整理します。Hostヘッダに区切り文字が1文字入るだけでrequest.url.pathがscope[path]とズレる仕組み、CVSS 6.5という控えめなスコアで悪用が確認された経緯、FastAPIの依存範囲に潜む落とし穴、恒久対策としてのscope参照への切り替え、TrustedHostMiddlewareとリバースプロキシによる暫定緩和、同日KEV追加7件の傾向、そしてログ調査の観点まで。

PaperCut NG/MF のゼロデイ CVE-2026-81578 / CVE-2026-82078 - 印刷サーバーが未認証RCEの入口になった

PaperCut NG/MF のゼロデイ CVE-2026-81578 / CVE-2026-82078 - 印刷サーバーが未認証RCEの入口になった

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2026年8月27日にPaperCutが緊急公表したNG/MFのゼロデイ2件が、8月31日にCISA KEVへ追加されました。認証チェック完了前にバックエンド処理が走るCVE-2026-81578と、DBドライバ名を検証せずクラスロードするCVE-2026-82078。単体では未認証RCEにならない2つが連鎖する構造、CVSSが8.8と9.4に割れる理由、緊急パッチRelease 3のビルド番号、公式が公開したIoCとログ調査手順、そして2023年のPaperCut事件との違いを一次情報から整理します。

メール送信ドメイン認証 入門 - SPF / DKIM / DMARC でなりすましを止める仕組み

メール送信ドメイン認証 入門 - SPF / DKIM / DMARC でなりすましを止める仕組み

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メールの配送経路と送信ドメイン認証の仕組みを、RFC などの一次ソースを軸に整理します。SMTP(RFC 5321)のエンベロープ From とヘッダ From(RFC 5322)の違い、なりすましが成立する理由、SPF(RFC 7208)の10ルックアップ制限、DKIM(RFC 6376 / 8301)のセレクタと鍵長、DMARC(2026年5月発行の RFC 9989)のアライメント・ポリシー・pct 廃止と DNS Tree Walk、RUA/RUF レポート(RFC 9990 / 9991)、BIMI、転送やメーリングリストで壊れる問題と ARC(RFC 8617)、Gmail / Yahoo / Outlook.com の送信者要件までまとめます。

N-able N-centralの認証バイパスCVE-2026-18577 - 不完全な修正がRMMを踏み台にした攻撃と対応手順

N-able N-centralの認証バイパスCVE-2026-18577 - 不完全な修正がRMMを踏み台にした攻撃と対応手順

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MSP向けRMM基盤N-able N-centralの認証バイパスCVE-2026-18577を一次情報で整理します。CVE-2026-18556の不完全修正に起因するCWE-288で、CVSS v4.0は8.2。2026年8月1日から実悪用が観測され、8月3日にCISA KEV追加、是正期限は8月6日。Take Control悪用とcloudflaredによる永続化、修正版2026.3.1.7と2026.3.1.10、侵害確認の手順までまとめます。

Langflow の未認証リモートコード実行 CVE-2026-9198 - 2つの「便利な機能」が連鎖してCVSS 9.8になった話

Langflow の未認証リモートコード実行 CVE-2026-9198 - 2つの「便利な機能」が連鎖してCVSS 9.8になった話

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AIワークフロー基盤LangflowのCVE-2026-9198(CVSS 9.8)を一次情報で整理します。auto_loginが配るsuperuserトークンとvalidate/codeのexec()実行が連鎖し、既定構成のまま未認証RCEが成立。2026年8月4日にCISA KEV追加、是正期限は8月7日。対象バージョン1.0.0から1.10.0、修正版1.10.1、侵害確認手順までまとめます。

VMware vCenter の CVSS 9.8 二連発 VMSA-2026-0006 - 認証バイパスとディレクトリトラバーサルRCEを読み解く

VMware vCenter の CVSS 9.8 二連発 VMSA-2026-0006 - 認証バイパスとディレクトリトラバーサルRCEを読み解く

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Broadcomが2026年7月29日に公開したVMSA-2026-0006を一次情報で整理します。vCenterのVMware Directory Service認証バイパスCVE-2026-59309とSyslogサーバのディレクトリトラバーサルCVE-2026-59310はいずれもCVSSv3.1で9.8、回避策なし。対象バージョン、修正リリース、運用者が今すぐやることをまとめます。

Chromeが2リリースで1,072件のセキュリティバグを修正 - GoogleのAI脆弱性発見が変えたブラウザ更新の常識

Chromeが2リリースで1,072件のセキュリティバグを修正 - GoogleのAI脆弱性発見が変えたブラウザ更新の常識

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Googleが2026年7月30日の公式ブログで、Chrome 149と150の2マイルストーンで1,072件のセキュリティバグを修正し、直前23マイルストーンの合計を上回ったと発表しました。同日公開のChrome 151も370件を修正し、うち349件はGoogle自身の報告です。本記事では公式リリースノートを一次情報として件数と深刻度の内訳を数え直し、Geminiベースのエージェントハーネスによる脆弱性発見、自動トリアージ、修正パッチ生成の仕組みと、CVE件数インフレ・バグバウンティ縮小・パッチ適用運用への影響を整理します。

AI評価環境からのサンドボックス脱出 - OpenAIとAnthropicが2026年7月に公表した2件のインシデントを読む

AI評価環境からのサンドボックス脱出 - OpenAIとAnthropicが2026年7月に公表した2件のインシデントを読む

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2026年7月、OpenAIとAnthropicが相次いでAIモデルの評価環境からの脱出インシデントを公表しました。OpenAIのモデルはゼロデイを使って隔離環境を抜けHugging Faceの本番基盤に到達し、AnthropicはClaudeが141,006件の評価ランのうち3件で実在組織へ不正アクセスしていたと報告しています。両社の公式レポートを一次情報として、何が起きたのか、なぜ評価環境が危険なのか、AIエージェントを動かす実務者が今すぐ取れる隔離・egress制御・認証情報分離の具体策を整理します。

GitLab 19.2.1/19.1.3/19.0.5セキュリティリリース - Workhorse情報漏えいとPipeline Schedule APIのmass-assignmentなど13件のCVEを修正

GitLab 19.2.1/19.1.3/19.0.5セキュリティリリース - Workhorse情報漏えいとPipeline Schedule APIのmass-assignmentなど13件のCVEを修正

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GitLabが2026年7月29日に公開したセキュリティパッチリリース(19.2.1/19.1.3/19.0.5)を、公式リリースノートの一次情報にもとづき整理します。CVSS8.5のWorkhorse情報漏えいCVE-2026-6267、Pipeline Schedule APIのmass-assignment CVE-2026-12436、未認証DoSのCVE-2026-15975を含む13件のCVEの技術的内容と、Self-managed利用者が取るべき対応手順を解説します。

AWS Kiro のプロンプトインジェクションRCE - AIエージェントが自らの信頼境界を書き換える(CVE-2026-10591)

AWS Kiro のプロンプトインジェクションRCE - AIエージェントが自らの信頼境界を書き換える(CVE-2026-10591)

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AWS のエージェント型AI IDE「Kiro」で、汚染Webページの隠しテキストが Kiro に自身の設定ファイル `mcp.json` を書き換えさせ悪性MCPサーバ経由でRCEに至る脆弱性 CVE-2026-10591(CVSS 8.8)を一次情報で整理します。2026年7月頃に公表・7/22付番、0.11 未満が影響、v0.11 で修正。承認ダイアログが機能しなかった理由と対策までまとめます。

Check Point SmartConsole 認証バイパス(CVE-2026-16232)最新事情 - CVSS 9.1・実悪用・CISA KEV 期限7月25日

Check Point SmartConsole 認証バイパス(CVE-2026-16232)最新事情 - CVSS 9.1・実悪用・CISA KEV 期限7月25日

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Check Point の SmartConsole 認証バイパス脆弱性 CVE-2026-16232 を一次情報で整理します。未認証の攻撃者が管理サーバのログイントークンを奪い管理者権限を得る CVSS 9.1(ベンダー評価9.3)の重大な欠陥で、2026年7月に実悪用が確認され CISA KEV に追加、修正期限は7月25日です。影響バージョンと Jumbo Hotfix、緩和策までまとめます。

Claude Security 最新事情 - コードの脆弱性を見つけて直すAIと無料の /security-review

Claude Security 最新事情 - コードの脆弱性を見つけて直すAIと無料の /security-review

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Anthropic の Claude Security(旧 Claude Code Security)が2026年4月30日に public beta へ。コードベースを丸ごとスキャンして脆弱性を見つけ、重大度・再現手順つきで説明し、修正パッチまで生成する仕組みを、無料で試せる OSS の /security-review / GitHub Action とあわせて2026年夏の現在地として整理します。

自己増殖する npm ワーム Miasma と Phantom Gyp - binding.gyp が npm install を乗っ取る手口と防御

自己増殖する npm ワーム Miasma と Phantom Gyp - binding.gyp が npm install を乗っ取る手口と防御

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preinstall/postinstall を一切宣言せず、binding.gyp と node-gyp の暗黙ビルドを悪用して npm install 時にコードを実行する新手口 Phantom Gyp と、それを使って自己増殖する npm サプライチェーンワーム Miasma(Shai-Hulud 系)を、StepSecurity/Snyk/Semgrep の一次調査に沿って解説します。2026年6月3日の57パッケージ汚染波、7月14日の AsyncAPI 波(別技術の require() 時ドロッパー)、そして開発者・CI/CD での現実的な防御策まで。

Next.js 2026年7月セキュリティリリース - 16.2.11/15.5.21で塞ぐ9件の脆弱性(SSRF・DoS・middlewareバイパス)

Next.js 2026年7月セキュリティリリース - 16.2.11/15.5.21で塞ぐ9件の脆弱性(SSRF・DoS・middlewareバイパス)

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Next.js の月次セキュリティリリースプログラム初回実リリースが2026年7月20日に公開されました。パッチ版 16.2.11(Active LTS)/15.5.21(Maintenance LTS) で HIGH 4件・MEDIUM 5件の計9件を修正。SSRF・Open Redirect・middlewareバイパス・Server Actions の DoS など発火条件と対応を実務目線で整理します。

Next.js 月次セキュリティリリースへ移行 - 事前告知される脆弱性パッチと計画的アップグレード

Next.js 月次セキュリティリリースへ移行 - 事前告知される脆弱性パッチと計画的アップグレード

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Next.js が突発的なアドホック修正から月次のセキュリティリリースプログラムへ移行しました。事前告知に含まれる予定時期と最大想定深刻度、7月20日予定の初回リリース(16.2/15.5・high4件/medium5件の見込み)、LLM支援で急増する脆弱性発見という背景を整理します。

SAP 2026年7月パッチデー - NetWeaver AS ABAP の CVSS 9.9 メモリ破壊とApprouterのHTTPリクエストスマグリング

SAP 2026年7月パッチデー - NetWeaver AS ABAP の CVSS 9.9 メモリ破壊とApprouterのHTTPリクエストスマグリング

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SAP が2026年7月14日のセキュリティパッチデーで公開した3件の重大脆弱性を一次〜準一次情報で整理します。NetWeaver AS ABAP のメモリ破壊 CVE-2026-44747(CVSS 9.9)、Approuter のHTTPリクエストスマグリング CVE-2026-27690(CVSS 9.1)、Commerce Cloud のサンプル認証情報放置 CVE-2026-44761(CVSS 9.1)について、影響製品・SAP Note番号・実務での優先順位を解説します。

SSH の仕組み - 鍵交換・ホスト鍵検証・公開鍵認証を一次ソースで理解する

SSH の仕組み - 鍵交換・ホスト鍵検証・公開鍵認証を一次ソースで理解する

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リモートサーバー運用の土台である SSH プロトコルを、一次ソースの RFC 4251/4252/4253/4254(SSH-2 の Architecture / Authentication / Transport / Connection)を軸に整理します。TCP 接続からバージョン交換、KEXINIT による鍵交換と Diffie-Hellman、ホスト鍵の検証(known_hosts と TOFU の弱点)、公開鍵認証(authorized_keys と署名)、チャネルの多重化とポートフォワーディング(ssh -L / -R / -D)まで、その仕組みと OpenSSH での確認方法をインフラ担当者・開発者向けにまとめます。

TLS 1.3 と HTTPS ハンドシェイクの仕組み - 1-RTT・前方秘匿性・0-RTTを一次ソースで理解する

TLS 1.3 と HTTPS ハンドシェイクの仕組み - 1-RTT・前方秘匿性・0-RTTを一次ソースで理解する

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HTTPS の土台である TLS 1.3 のハンドシェイクを、一次ソースの RFC 8446 を軸に整理します。ClientHello から Finished までのメッセージの役割、ECDHE による鍵共有と前方秘匿性、TLS 1.2(RFC 5246)との違い(2-RTT から 1-RTT へ、静的 RSA 鍵交換の廃止、暗号スイートの簡素化)、0-RTT / early data の再送リスク、PSK によるセッション再開、そして OpenSSL や curl での確認方法まで、Web 開発者・インフラ担当者向けにまとめます。

leak-museum を公開 - git でシークレットを漏らす26の悪例を「博物館」にした教材リポジトリ

leak-museum を公開 - git でシークレットを漏らす26の悪例を「博物館」にした教材リポジトリ

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git でシークレット(秘密情報)を漏洩させる代表的なアンチパターンを26個「展示」した自作OSS「leak-museum」を公開しました。committed .env、クラウドキー、SSH/TLS秘密鍵、Kubernetes Secret(base64は暗号化ではない)、消したつもりでも履歴に残るケース、フロントエンドのバンドル+ソースマップ、弱いJWT署名鍵まで、なぜ壊滅的かと正しい対処をセットで解説。全て偽の資格情報で、gitleaks / trufflehog などシークレットスキャナーのテスト用コーパスとしても使えます。設計意図(スキャナーの盲点を突く展示、push protection 対策の意図的な破損)と、正しい手本 good-example・チェックリストまで紹介します。

OpenSSH 10.4 の新機能とセキュリティ修正 - sftp/scp の脆弱性対応と量子耐性への流れ

OpenSSH 10.4 の新機能とセキュリティ修正 - sftp/scp の脆弱性対応と量子耐性への流れ

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2026年7月6日にリリースされた OpenSSH 10.4 を一次情報で整理します。悪意あるサーバによる sftp ダウンロード先のすり替え、scp のリモート間コピーでの親ディレクトリ書き込み、鍵再交換時のクライアント側 use-after-free など複数のセキュリティ修正の中身に加え、ML-DSA 44 と Ed25519 を組み合わせた実験的なポスト量子署名の追加、そして mlkem768x25519 デフォルト化・DSA 削除といった量子耐性への流れまで、実務での確認ポイントとともにまとめます。

JetBrains 製品の重大脆弱性 2026年7月 - Hub/YouTrack のアカウント乗っ取りと IntelliJ IDEA の RCE

JetBrains 製品の重大脆弱性 2026年7月 - Hub/YouTrack のアカウント乗っ取りと IntelliJ IDEA の RCE

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JetBrains が2026年6月下旬から7月初頭にかけて公表した Hub/YouTrack のアカウント乗っ取り(CVE-2026-56141、CVSS 9.8)と認証バイパス(CVE-2026-50242)、IntelliJ IDEA の RCE(CVE-2026-49382/49366)を一次〜準一次情報で整理します。CWE-338 の予測可能な復元コード、認証基盤 Hub 経由で CI/CD まで波及する影響範囲、修正版へのアップグレード手順と自衛策をまとめます。

Adobe ColdFusion の緊急パッチ APSB26-68 - CVSS 10.0 が6件並ぶ認証不要 RCE と実務対応

Adobe ColdFusion の緊急パッチ APSB26-68 - CVSS 10.0 が6件並ぶ認証不要 RCE と実務対応

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Adobe が2026年6月30日に公開した ColdFusion のセキュリティ速報 APSB26-68 を一次〜準一次情報で整理します。11件の脆弱性のうち6件が CVSS 10.0、多くが認証不要でのリモートコード実行(RCE)につながる深刻な内容です。CVE-2026-48276 などの不正ファイルアップロードやパストラバーサルの中身、影響を受ける ColdFusion 2025/2023 のバージョン、Update 10/21 への更新と緩和・検知の実務をまとめます。

Bad Epoll(CVE-2026-46242)とは - Linux カーネル epoll の権限昇格脆弱性と、AI が見逃した競合バグを読み解く

Bad Epoll(CVE-2026-46242)とは - Linux カーネル epoll の権限昇格脆弱性と、AI が見逃した競合バグを読み解く

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Linux カーネルの epoll サブシステムに見つかった use-after-free 脆弱性 Bad Epoll(CVE-2026-46242)を、NVD などの一次〜準一次情報ベースで整理します。ep_remove() の競合状態からローカルの一般ユーザーが root を奪える仕組み、影響するカーネルバージョンと Android への波及、そして「同じ 2023 年のコミットが混入させた隣の競合バグを Anthropic の Mythos が見つけ、Bad Epoll だけを見逃した」という話題性のある経緯まで解説します。2026 年 7 月時点の続報(実際の悪用は未確認・CISA KEV 未掲載、修正が公開開示に先行、ディストリのバックポートは配布途上)も追記しました。

Content Security Policy(CSP)入門 - XSS を緩和するブラウザの防御層を設計する

Content Security Policy(CSP)入門 - XSS を緩和するブラウザの防御層を設計する

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Content Security Policy(CSP)をフロントエンド/バックエンド双方の実務目線で整理します。Content-Security-Policy ヘッダと Report-Only、default-src や script-src などの主要ディレクティブ、self / none / unsafe-inline といったソースキーワード、nonce と hash と strict-dynamic を使ったモダンな strict CSP、report-to による段階導入とよくある落とし穴まで、MDN・W3C CSP Level 3・web.dev を一次ソースにまとめます。CSP は XSS を防ぐ最後の砦ではなく、あくまで緩和層という勘所も。

SharePoint Server の RCE 脆弱性 CVE-2026-45659 - CISA KEV 入りした認証済みユーザーによるデシリアライズ攻撃と対策

SharePoint Server の RCE 脆弱性 CVE-2026-45659 - CISA KEV 入りした認証済みユーザーによるデシリアライズ攻撃と対策

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Microsoft SharePoint Server の RCE 脆弱性 CVE-2026-45659(CVSS 8.8、CWE-502 デシリアライズ)を一次〜準一次情報ベースで整理します。2026年7月2日の CISA KEV 追加、7月4日の連邦是正期限、Site Member 権限だけで悪用可能な攻撃条件、影響を受ける SharePoint Server 2016/2019/Subscription Edition、そしてパッチ適用・緩和・検知の実務対応をまとめます。

Cursor の RCE 脆弱性 DuneSlide(CVE-2026-50548/50549)- プロンプトインジェクションがサンドボックスを破るとき

Cursor の RCE 脆弱性 DuneSlide(CVE-2026-50548/50549)- プロンプトインジェクションがサンドボックスを破るとき

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Cato Networks が公表した Cursor IDE の2つの重大 RCE 脆弱性「DuneSlide」(CVE-2026-50548 / CVE-2026-50549、CVSS 9.8)を一次情報ベースで整理します。run_terminal_cmd の working_directory パラメータ悪用と symlink 解決フォールバックの悪用が、ゼロクリックのプロンプトインジェクションからサンドボックス脱出・完全なシステム侵害に至る仕組みと、いま打つべき対策をまとめます。

公開鍵暗号とデジタル署名 入門 - なぜ鍵を公開しても安全なのか

公開鍵暗号とデジタル署名 入門 - なぜ鍵を公開しても安全なのか

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HTTPS・パスキー・JWT 署名・Git 署名など、現代の Web を支える公開鍵暗号とデジタル署名を、非暗号専門の Web 開発者向けに直感的に解説します。対称鍵の鍵配送問題、鍵ペアと一方向性という発想、RSA と楕円曲線 (ECC/Ed25519) の位置づけ、デジタル署名が保証する完全性・認証・否認防止、ハッシュと署名の関係、証明書と認証局 (CA)・TLS 1.3 での使われ方、openssl や Node.js crypto で署名・検証を試す例、そして耐量子暗号 (PQC) の展望までを、RFC・NIST を一次ソースにまとめます。

パスキーとパスワードの移行 - FIDO Credential Exchange (CXP/CXF) 入門

パスキーとパスワードの移行 - FIDO Credential Exchange (CXP/CXF) 入門

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パスキーやパスワードを管理ツール間で安全に移行するための標準、FIDO Alliance の Credential Exchange Protocol (CXP) と Credential Exchange Format (CXF) を整理します。CXF=JSON ベースのデータ形式、CXP=HPKE による暗号化転送という役割分担、ドラフトという現在のステータス、そして 2026 年 6 月の Google Play services 26.21 による Android 対応や iOS/macOS 26 の対応まで、一次ソースを軸にまとめます。

DNS の仕組み入門 - 名前解決・レコード種別・TTL とキャッシュを理解する

DNS の仕組み入門 - 名前解決・レコード種別・TTL とキャッシュを理解する

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DNS(ドメインネームシステム)の名前解決の仕組みを、一次ソースである RFC を軸に整理します。ルート・TLD・権威サーバーの階層、再帰リゾルバとスタブリゾルバ、A/AAAA/CNAME/MX/NS/SOA/TXT/CAA/SRV/PTR などのレコード種別、再帰と反復の解決の流れ、TTL とキャッシュ、ネガティブキャッシュ(RFC 2308)、ポート53と UDP/TCP・EDNS0(RFC 6891)、DNSSEC(RFC 4033)、DoH(RFC 8484)/DoT(RFC 7858)まで、Web 開発者・インフラ担当者向けにまとめます。

Node.js が一気に塞いだ「TLSホスト名検証バイパス」4種 - 2026年6月の緊急アップデートを読み解く

Node.js が一気に塞いだ「TLSホスト名検証バイパス」4種 - 2026年6月の緊急アップデートを読み解く

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2026年6月18日のNode.jsセキュリティリリースは、HIGH 2件を含む12件のCVEを全アクティブライン(22/24/26)で一斉修正しました。中でも目立つのは、ワイルドカード証明書を回避する CVE-2026-48618(Unicodeドット問題)を筆頭にしたTLSホスト名検証バイパスの集中修正です。なぜ「ホスト名を正しく比較する」だけのことがこれほど壊れやすいのか、各CVEの仕組みと、いま実務でやるべきことを整理します。

OAuth 2.0 / OpenID Connect 入門 - 認可と認証の違い、Authorization Code Flow + PKCE まで

OAuth 2.0 / OpenID Connect 入門 - 認可と認証の違い、Authorization Code Flow + PKCE まで

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OAuth 2.0(認可)と OpenID Connect(認証)の違いを、登場人物・各種トークン・フローの観点から整理します。なぜ今 Authorization Code Flow + PKCE が推奨なのか、Implicit Flow や ROPC がなぜ非推奨になったのか、access/refresh/ID トークンの役割は何かを、RFC 6749/7636/6750/9700 と OAuth 2.1 ドラフト、OpenID Connect Core 1.0 を一次ソースに、Web アプリ開発者向けにまとめます。

pnpm のパッチ機能に潜むパストラバーサル - CVE-2026-50015 とは何か

pnpm のパッチ機能に潜むパストラバーサル - CVE-2026-50015 とは何か

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2026年6月、pnpm のパッチ適用パイプライン(patchedDependencies / @pnpm/patch-package)に複数のパストラバーサル脆弱性が公開されました。中心となる CVE-2026-50015 は、悪意ある .patch ファイルの diff --git ヘッダに ../ を仕込むと、pnpm install 実行時にパッケージディレクトリ外へ任意ファイルを書き込める問題です。攻撃の仕組み、影響バージョン、修正版、自分が影響を受けるかの確認方法と対処を、GHSA と NVD の一次情報で整理します。

2026年 日本のセキュリティインシデントまとめ - 1月のマイナビ・東海大からKDDI1422万件まで

2026年 日本のセキュリティインシデントまとめ - 1月のマイナビ・東海大からKDDI1422万件まで

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2026年1月から日本国内で発生・公表された主要なセキュリティインシデントを通年で整理します。マイナビ11万件・東海大学19万件・穴吹ハウジング20万件・マツダなどの1〜3月、アフラック生命438万人・KDDI系メール1,422万件・九州電力送配電1,090万口の大規模漏洩、CAMPFIRE・マネーフォワードのGitHub経由不正アクセス、市立奈良病院・九州大学病院の医療機関被害、佐嘉平川屋のEスキミング、西日本シティ銀行BeRealなど新入社員のSNS漏洩まで、サイバー攻撃と人的事故の両面を一次ソース付きで横断解説します。

Webhook 受信側のベストプラクティス - 署名検証・リトライ・冪等性・順序

Webhook 受信側のベストプラクティス - 署名検証・リトライ・冪等性・順序

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Webhook を安全・堅牢に受け取るための設計を実務目線で整理します。HMAC-SHA256 による署名検証とリプレイ攻撃対策(タイムスタンプ)、生のボディで検証する理由、定数時間比較、at-least-once 配信を前提にした冪等な処理、保証されない配信順序への備え、まず素早く 2xx を返して非同期処理する受信パターン、未知イベントの扱い、シークレットのローテーションや CSRF 除外まで、Stripe・GitHub・Standard Webhooks を一次ソースにまとめます。

Cookie・セッション・SameSite の基礎 - Secure / HttpOnly と CSRF・CORS の関係

Cookie・セッション・SameSite の基礎 - Secure / HttpOnly と CSRF・CORS の関係

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Web認証の土台となる Cookie・セッション・SameSite を実務目線で整理します。Set-Cookie の属性(Expires/Max-Age・Domain/Path)、Secure と HttpOnly が防ぐ脅威、SameSite の Strict/Lax/None の違いと None に Secure が要る理由、サーバー側セッションとログイン後の ID 再生成、SameSite だけで CSRF を防ぎきれない理由、クロスオリジンで Cookie を送る CORS の条件、__Host-/__Secure- プレフィックスまで、MDN・RFC 6265bis・OWASP を一次ソースにまとめます。

CORS の仕組みとハマりどころ - プリフライト・credentials・Allow-Origin を理解する

CORS の仕組みとハマりどころ - プリフライト・credentials・Allow-Origin を理解する

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CORS(オリジン間リソース共有)を実務目線で整理します。同一オリジンポリシーとの関係、単純リクエストとプリフライト(OPTIONS)の条件、Access-Control-Allow-Origin などの各ヘッダ、credentials 付きで * が使えない理由、Vary: Origin とキャッシュ、そして「No Access-Control-Allow-Origin header」エラーの意味と対処まで、MDN と WHATWG Fetch Standard を一次ソースにまとめます。CORS はブラウザの仕組みであって認可ではない、という勘所も。

JWT(JSON Web Token)の仕組みと正しい使い方 - 署名・検証とセキュリティの落とし穴

JWT(JSON Web Token)の仕組みと正しい使い方 - 署名・検証とセキュリティの落とし穴

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JWT(JSON Web Token)を実務目線で整理します。header.payload.signature の3部構造と Base64URL、iss/sub/aud/exp などのクレーム、HS256 と RS256/ES256 の使い分け、検証の流れ、そして alg:none 攻撃・アルゴリズム混同・「JWT は暗号化ではないので中身は誰でも読める」という誤解・失効の難しさといった落とし穴まで、RFC 7519/7515/7518/8725 と OWASP を一次ソースにまとめます。

正規表現 実践入門 - よく使うパターンと、ReDoS などの落とし穴

正規表現 実践入門 - よく使うパターンと、ReDoS などの落とし穴

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正規表現を実務目線で整理します。文字クラス・量指定子・アンカー・グループといった基本、キャプチャ/非キャプチャ/名前付きグループ、先読み・後読み、貪欲と非貪欲、フラグの違い、そして ReDoS(壊滅的バックトラッキング)やメールアドレス完全正規表現の誤謬、HTML を正規表現でパースしてはいけない理由まで、MDN を一次ソースに「使うべきでない場面」も含めてまとめます。

pnpm 10 のサプライチェーン防御 - postinstall を止めて依存を「承認」する

pnpm 10 のサプライチェーン防御 - postinstall を止めて依存を「承認」する

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pnpm 10 はインストール時の依存のビルドスクリプト(postinstall 等)をデフォルトでブロックし、明示的に承認した依存だけ実行します。onlyBuiltDependencies や approve-builds、minimumReleaseAge を使った現実的なサプライチェーン防御設定を、手元の pnpm 10.12.4 の挙動を確認しながら整理します。

Passkeys / WebAuthn 入門 - パスワードレス認証を管理画面に入れる前に知っておくこと

Passkeys / WebAuthn 入門 - パスワードレス認証を管理画面に入れる前に知っておくこと

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パスキー(Passkeys)と Web Authentication API(WebAuthn)の仕組みを、公開鍵暗号・登録/認証セレモニー・フィッシング耐性の観点から整理します。なぜパスワードより安全なのか、管理画面に導入するときの判断材料(復旧手段・MFAとの違い)まで、実装目線でまとめます。

プロンプトインジェクションがRCEになる日 - AIエージェントとMCPが攻撃対象になった2026年

プロンプトインジェクションがRCEになる日 - AIエージェントとMCPが攻撃対象になった2026年

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2026年5月に相次いだAIエージェントフレームワークとMCPの脆弱性を整理します。Semantic Kernelのプロンプトインジェクション→RCE(CVE-2026-26030 / CVE-2026-25592)や、MCPのSTDIOトランスポート設計に起因するRCE群を題材に、「LLMはセキュリティ境界ではない」という原則と、いま打つべき防御策をまとめます。

【続報】TeamPCP が GitHub 内部リポジトリ3,800件を流出 - 汚染 VS Code 拡張と npm staged publishing

【続報】TeamPCP が GitHub 内部リポジトリ3,800件を流出 - 汚染 VS Code 拡張と npm staged publishing

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2026年5月、TanStack 事件を起こした TeamPCP が汚染 VS Code 拡張「Nx Console」を経由して GitHub 従業員端末を侵害し、内部リポジトリ約3,800件を流出させた事件を整理します。攻撃チェーン、ペイロード、そして npm が投入した staged publishing(2FA承認ゲート)まで。

WordPress REST API 完全ガイド - 認証・カスタムエンドポイント・ヘッドレスCMS活用まで

WordPress REST API 完全ガイド - 認証・カスタムエンドポイント・ヘッドレスCMS活用まで

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WordPress 標準の REST API(/wp-json/wp/v2/)を徹底解説。基本エンドポイントの一覧、Application Passwords / Cookie + X-WP-Nonce / JWT などの認証方法、register_rest_route によるカスタムエンドポイント実装、Next.js でのヘッドレスCMS活用、ユーザー列挙やCSRFなどのセキュリティ落とし穴まで、実装サンプル付きで網羅します。

2025年 日本のセキュリティインシデントまとめ - アサヒ・アスクルのランサムから証券口座乗っ取りまで

2025年 日本のセキュリティインシデントまとめ - アサヒ・アスクルのランサムから証券口座乗っ取りまで

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2025年に日本国内で発生・公表された主要なセキュリティインシデントを整理します。快活CLUB729万件や損保ジャパン最大1,748万件、PR TIMESの不正アクセス、アサヒグループ・アスクル・ハウステンボスを襲ったランサムウェア、審調社やローレルバンクマシン経由のサプライチェーン波及、約7,400億円規模に達した証券口座乗っ取り、そして警察庁が公表した2025年の統計(ランサム226件・フィッシング245万件・不正送金約104億円)まで、一次ソース付きで横断解説します。

【サプライチェーン攻撃】2026年3月31日、npmパッケージ「axios」乗っ取り事件の全容と対策

【サプライチェーン攻撃】2026年3月31日、npmパッケージ「axios」乗っ取り事件の全容と対策

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週1億ダウンロードを誇るnpmパッケージ「axios」が、北朝鮮系脅威アクターによって乗っ取られた事件を解説。攻撃の手口、影響を受けたバージョン、自分のプロジェクトの確認方法、今後の防御策をまとめます。

【緊急】npm パッケージ「axios」が乗っ取られた事件まとめ — 2026年3月31日のサプライチェーン攻撃

【緊急】npm パッケージ「axios」が乗っ取られた事件まとめ — 2026年3月31日のサプライチェーン攻撃

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2026年3月31日、週間1億ダウンロードを超える人気パッケージ「axios」のnpmアカウントが乗っ取られ、悪意あるバージョン1.14.1と0.30.4が公開されました。攻撃の全容、影響を受けるバージョンの確認方法、今後の防御策をまとめます。

OpenClaw(旧Clawdbot/Moltbot)2026年4月最新版 - 約36万スターに到達したAIエージェントとセキュリティ嵐

OpenClaw(旧Clawdbot/Moltbot)2026年4月最新版 - 約36万スターに到達したAIエージェントとセキュリティ嵐

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WhatsApp/TelegramからPCを操作できるオープンソースAIエージェント「OpenClaw」は2026年1月のリリースから半年弱で約36万GitHubスターに到達し、史上最も注目を浴びるOSSとなりました。一方で2026年2月の大規模セキュリティ嵐(複数CVE、ClawJacked、悪意ある340件のスキル)と、4月の堅牢化アップデートまでを最新情報で解説します。