
pnpm のパッチ機能に潜むパストラバーサル - CVE-2026-50015 とは何か
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2026年6月、pnpm のパッチ適用パイプライン(patchedDependencies / @pnpm/patch-package)に複数のパストラバーサル脆弱性が公開されました。中心となる CVE-2026-50015 は、悪意ある .patch ファイルの diff --git ヘッダに ../ を仕込むと、pnpm install 実行時にパッケージディレクトリ外へ任意ファイルを書き込める問題です。攻撃の仕組み、影響バージョン、修正版、自分が影響を受けるかの確認方法と対処を、GHSA と NVD の一次情報で整理します。
