
TLS 1.3 と HTTPS ハンドシェイクの仕組み - 1-RTT・前方秘匿性・0-RTTを一次ソースで理解する
約16分
HTTPS の土台である TLS 1.3 のハンドシェイクを、一次ソースの RFC 8446 を軸に整理します。ClientHello から Finished までのメッセージの役割、ECDHE による鍵共有と前方秘匿性、TLS 1.2(RFC 5246)との違い(2-RTT から 1-RTT へ、静的 RSA 鍵交換の廃止、暗号スイートの簡素化)、0-RTT / early data の再送リスク、PSK によるセッション再開、そして OpenSSL や curl での確認方法まで、Web 開発者・インフラ担当者向けにまとめます。