
プランタンの開発ツールをオープンソース化しました - 日々使っている49本の一覧ページを公開
プランタン(printemps.tokyo)が日々の開発・運用で使っている自作ツールをオープンソース化し、一覧ページ printemps-tokyo.github.io にまとめました。Web解析・AI/LLM・開発ツール・セキュリティ/メール/DNS・画像/動画/出版・仕事効率化・遊び/学びの7分類、全49本(MITライセンス)を、カテゴリ別の表と言語・公開時期の内訳で紹介します。

プランタン(printemps.tokyo)が日々の開発・運用で使っている自作ツールをオープンソース化し、一覧ページ printemps-tokyo.github.io にまとめました。Web解析・AI/LLM・開発ツール・セキュリティ/メール/DNS・画像/動画/出版・仕事効率化・遊び/学びの7分類、全49本(MITライセンス)を、カテゴリ別の表と言語・公開時期の内訳で紹介します。

Git の次の破壊的リリース Git 3.0 で予定されている変更を、公式の Documentation/BreakingChanges.adoc をもとに整理します。新規リポジトリの既定が SHA-256・reftable・main になり、safe.bareRepository が explicit に、git whatchanged などが削除され、ビルドに Rust が必須になる予定です。壊れるのは Git 本体ではなく周辺のスクリプト・フック・CI であることを示し、その箇所を洗い出して新しい既定値でテストを試走できる自作 CLI「git3ready」を紹介します。

Rust 1.97.0 が2026年7月9日にリリースされました。シンボルマングリングが v0 スキームでデフォルト化され、Cargo の build.warnings 設定と resolver.lockfile-path 設定が安定化。整数のビット操作API(isolate_highest_one / bit_width など)や char::is_control の const 化、リンカメッセージの可視化なども入りました。Rust 公式ブログと RELEASES.md を一次ソースに、言語・標準ライブラリ・Cargo の変更を整理します。

Astro 7 が2026年6月22日にリリースされました。.astro コンパイラを Go から Rust へ書き換え、Markdown/MDX 処理系に Rust 製の Sätteri を採用(デフォルト化)、バンドラは Vite 8(Rust 製 Rolldown)。ビルドは公式報告で15〜61%高速化。Queued Rendering の安定化、src/fetch.ts による高度ルーティング、Route Caching、AI エージェント検出付きのバックグラウンド開発サーバーなどの新機能と、HTML 厳格化や Sätteri デフォルト化(remark/rehype は明示オプトイン)といった6→7の破壊的変更を、Astro 公式を一次ソースに整理します。

JavaScript ランタイム Bun が、コアを Zig から Rust へ書き換える巨大 PR(#30412、約100万行追加・6,755コミット)を2026年5月14日に main へマージしました。Anthropic の Claude Code(dynamic workflows)でほぼ全自動生成され、人手なら約1年の作業が約6日で完了したとされます。公開時点の安定版はZig実装でしたが、2026年8月20日の Bun 1.4 で Rust 実装が初めて安定版になりました。書き換えの理由(Zigのno-AIポリシー・Rustのコミュニティ・メモリ安全性)、unsafeブロック1.3万個などの論争点、AI駆動開発の意味までを一次ソースで整理します。

Rust をこれから触る人向けに、言語の特徴(所有権・借用によるメモリ安全、GCなしの高速性、Cargo と充実したツール)を整理し、公式の rustup でのインストール手順、cargo の基本コマンドを通します。最後に動作確認として書いた「コラッツ数列ジェネレータ」を題材に、Result によるエラー処理、checked_mul でのオーバーフロー対策、構造体とテストの同居といった Rust らしい書き方を、実際の実行結果つきで紹介します。Rust 1.96.0 / edition 2024 で検証。

2025年9月に標準化された WebAssembly 3.0、多言語を高レベルIFで合成する Component Model と WIT、サーバ・エッジへ広がる WASI を整理します。WebAssembly が「ブラウザの最適化技術」から「安全で可搬な普遍ランタイム」へと立ち位置を変えた2026年の現在地をまとめます。

MicrosoftがWindows App Development CLI(winapp)をパブリックプレビューとしてリリース。Visual StudioやMSBuildを使わずにElectron、Rust、.NETなどでWindowsアプリ開発が可能に。